こんばんは。
「10万円の給付金があったら
消費に使って経済回すのだってすぐできるのに」
と職場で言ったら
「でも木津さんは
BE:FIRST関係にしか使わないでしょ」と
上司から笑われました。
「日本一踊れる言語聴覚士」
木津玲子です。
今日、訪問が終わったあと
毎月の報告書やリハビリ計画書を渡しに
ケアマネさんの事業所に行ったら
偶然にも、私の担当利用者さんをみている
ケアマネさんがいらっしゃって、
久々にお会いでき
(だいたいいつもは、電話かファックスでの
やりとりが多いため)
利用者さんのご様子についても
情報交換をすることができました。
その時にケアマネさんから
「あそこのお家の方が
『木津さんはいつも丁寧にみてくださって…』
と言ってましたよ」
と教えていただき、すごくうれしかったです。
そこまで丁寧にやっているかはわかりませんが(苦笑)
やはり言葉というところでもリハビリをやっているので
声のかけ方などは若干気にしていることは
あったりもします。
どうしてもリハビリの「先生」として
お伺いする…というイメージを
つけ過ぎてしまうと、
逆にこちらへ気を使ったり、
言いたいことを伝えたり相談したりということを
させにくくしてしまうこともあります。
あくまでも必要以上に
「先生」感だったり
「ちゃんとしている人」感を出し過ぎてしまわないように
するようにはしています。
その話はまた次回以降でしていきますね。