こんばんは。
腸セラピーもやります
「日本一踊れる言語聴覚士」木津玲子です。
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さて、先日
仕事の移動の合間に
書店を偶然覗く時間もあったので
腸に関する本を見つけて
2冊買ってみました。
腸の本って今
かなり増えたのですね…
やはり腸セラピストとしての顔もあるので
こういう本を読むこともありますが
どちらかというと
「知識を取り入れる」というより
「どういう風に伝えたらわかりやすいかを参考にする」という
イメージであったり
伝えるための視点を学んでいく
練習とも言えるかもしれません。
ついつい細かくなってしまったり
ちょっと専門的な話によってしまったり
わかりづらくなってしまったり
そういうことは決して珍しくないので、
こういう書籍の表現などをみて勉強したり
自分だったらこれをこういう風に
表現するかな、と考えたり
そういう勉強もできます。
もちろん、今の
「腸活」についての流行り?みたいなものを
知るというのもあると思いますが、
多分今の流行りを知るということならば
書籍よりネットなのかな…という気も
しなくはありません。
なので書籍で一番勉強になるのは
表現方法なのかな、と
今は思っています。
連休中にこれらの本を
読める時間が作れると良いな。