2022/06/16

感覚に正直に

こんばんは。

東京、埼玉を中心に活動中
「日本一踊れる言語聴覚士」
木津玲子です。

 

日曜日に、
デジタル改革スクールの再受講をしてから
今、受講中の皆さんと一緒に
(あくまで気持ちは)

SNSの定期的な更新と
ブログの毎日更新を頑張っていますが
今のところできています(苦笑)
(まだ5日…)

 

この調子で頑張るぞ。

 

さて、最近
師匠(私がお世話になっている
パーソナルトレーナーさん)から
深夜の食べ過ぎは内臓にも負担かかるし、
私の場合は特にむくみがひどくなるから
やめるように注意されてて(苦笑)

 

で、この師匠の
すごいところというか嫌なところというか(笑)
口先だけで何も気にしてないでいると
すぐにバレてしまうのと、

やはり昔に比べて
内臓は弱りやすくなっているなぁというのを
ここ最近特に感じやすくなっているので

 

ちょっと気をつけるようにしています。

って言うと
ストイック感満載になってしまうので
もう少し正確に言うと
もちろん気をつけてはいるんだけど
お腹の感覚にもっと正直になるようにしている
というところでしょうか。

 

なんとなく、に流されず
お腹のその時のちゃんとした
「空き容量」みたいなやつを確認する。

どうしても食べる量って
ストレスだったり、時間だったり
なんかその場の雰囲気だったり(苦笑)
っていうような要因が影響してくると思うんですよね。

 

 

お腹の感覚に正直にすることを意識すると
食べる量が少なかったり、
食べる時間の間隔がいわゆるちょっと長めでも
意外と大丈夫だったりしますし、

逆にそういう状態の方が
頭が冴えていたり、集中しやすかったりすることも。

 

まだまだ今は
ストレスとか「疲れた」って感覚とか
「そろそろ何時だし…」っていうような
固定観念とか

そういったものに振り回されていることも
多かったりしますが、

 

少しずつお腹の感覚を大事にしながら
過ごせる方向にシフトしていきたいなと
思っています。

 

そうすればもうちょっと
身体もスッキリするかなぁ。

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