こんばんは。
シニアのための健康アドバイザー
「日本一踊れる言語聴覚士」木津玲子です。
今日は朝イチから
新規のご利用者さまでした。
具体的なことは言えないけれど
私が将来的に
「こういう内容を提供できたらいいな」
と考えている手技があって、
言うならば
それがビシッとハマるような
そういう雰囲気のある方でした。
やはり思っていることが
リハビリってすごく様々な角度から
その人の体をみることが大切だということを
これまでいろんな方に
教えていただきました。
あんまり型にはまった
教科書的なものだけでなく
そこからより体を広くみて
リハビリのメニューに生かすこと
最近そういうのが
よりやりがいを感じるようなことも
自分の中で増えています。
教科書的な王道のやり方というのも
それはすごく大切だし、
それがあるということがまず大事だと思いますが
それだけでないやり方も
相手の状況に応じて提供できるような
広い目がもっとつけられるように
なっておきたいなと思います。