こんばんは、木津玲子です。
明日は関東でも積雪の予報が出ていますね。
ウチの前や(アパートの通路も)
雨や雪で滑る所がおおいので、
昨年末に雨対策の靴を買いました。
以前に雪で足元をとられ、転倒し
肋骨を折ったこともありますし
駅の階段なども滑ることがあるので
雨や雪にも強く、滑り止めもしっかりした
噂の?ワークマンのスニーカーを
買ったのです。
お写真
こちらのホームページより
いただきました。
私が買ったのは、この新色?の
ベージュっぽい色です。
明日はこれを履いていこう。
さて、実は昼間にアメブロのほうに
このような記事を書きました。
この記事の中で、
フィットネスクラブは、そこでできた
友人とのある意味「待ち合わせ場所」の
役割を持つよね…ということを
少し書き、
こういう視点で見ると、
フィットネスクラブの役割や
インストラクターの役割みたいなものも
何かヒントがありそうだな、と
思いつつ、
これがある意味怖さに繋がることも
あるのではないかと思います。
いわゆる体調がわるくても
レッスン受けたい、友達に会いたい
というものですよね。
ただ、それって本来の
健康作り…という面からみると
少しズレが生じてきている。
フィットネスクラブやスタジオを
お客さまがお友だちや
好きなスタッフ、インストラクターとの
待ち合わせ場所として活用している。
その側面でフィットネスクラブを
考えていくと、また見方が
変わるのかな…と思います。